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LPガスってどんなエネルギー?

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LPガスとは?

LPガス(LPG)とは「Liquefied(液化した) Petroleum(石油) Gas(ガス)」の略称で、プロパンやブタンを主成分とした気体燃料です。一般的にはプロパンガスとも呼ばれます。

LPガスは通常は気体ですが、圧縮や冷却することによって簡単に液化させることができます。

冷却して液化する温度はプロパンが-42 ℃、ブタンが-0.5 ℃であり、常温で加圧して液化する圧力はプロパンが0.86 メガパスカル(約8.5気圧)、ブタンが0.21 メガパスカル(約2.1気圧)です。

LP ガスは液化すると、体積は気体時の 250 分の 1 となり、大量輸送が容易になります。

プロパンとブタンの液化温度と液化圧力

  プロパン ブタン
液化
(冷却)
-42℃ -0.5℃
液化
(圧力)
0.86メガパスカル
(約8.5気圧)
0.21メガパスカル
(約2.1気圧)

体積の変化

クリーンな高発熱量エネルギー

LPガスは、大気汚染の原因となる窒素酸化物や硫黄酸化物の排出がほとんどなく、地球温暖化の原因といわれている二酸化炭素の排出量も少ない地球にやさしいクリーンなエネルギーです。
LPガスは都市ガスと比較して約2.2倍の発熱量があり、発熱量の大きいエネルギーです。

図:エネルギー製造・利用LCI(ライフサイクルイベントベントリ)分析 出所:「エネルギー製造・利用LCI(ライフサイクルイベントベントリ)分析」日本工業大学2009年9月

ガス容器は丈夫で長持ち、もちろん安全!

ガス容器は安全性、耐久性に優れた構造になっています。通常の扱いでは爆発などの危険はありませんので、ご安心ください。

図:ガス容器の構造 ガス容器の点検は、法令に基づき、5年に1回行っており、20年で廃棄しています。

分散型エネルギー

LPガスは「分散型」と呼ばれる供給形態です。
1戸ごと個別に供給しているため、配管など供給設備の点検が短時間で済みます。
また、異常があればその場で修理することができるので、復旧までの時間が短く済みます。

図:分散型エネルギー

当社におけるLPガスの安定供給

ガスの配送

定期的に配送スタッフがガス容器の交換に回っています。
敷地内にガス容器を設置されているお宅では、敷地内で作業をさせていただく場合があります。
配送スタッフが声をかけさせていただきますので、ご協力をお願いします。
ガス容器は非常に重たいものですので、交換の際は壊れやすいものを移動させていただくことがあります。ご了承ください。

LPガスがお客さまに届くまで

図:LPガスがお客さまに届くまで

LPガスと都市ガスの料金比較

都市ガスとLPガスの料金は、単純には比較できません。
LPガスは都市ガスに比べ同じガス量でも発生する熱量が約2.2倍高いのが特徴です。

図:LPガスと都市ガスの料金比較

このため、同じ仕事をするには都市ガスはLPガスの2.2倍のガス量が必要となります。(熱量換算)

図:LPガスと都市ガスの料金比較

よって、料金を比較していただく際は、都市ガスを約2.2倍にすると同じ発熱量における料金差を比べていただけます。

※都市ガスを45MJ/㎥N、LPガスを108MJ/㎥Nとし、やかんの熱効率を50%と仮定。20℃の水1Lを100℃にする場合に必要なガス量を試算しております。

※LPガスの10㎥は都市ガスの約22㎥に相当します。

※都市ガスの10㎥はLPガスの約4.5㎥に相当します。

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